製品に関するよくあるご質問
RS-485局番を外部設定したい

質問
JX-BASIC を RS-485 のスレーブとして使用します。
全て同じラブープログラムで動作させ、局番だけを変えたいと思います。
RS-485 の局番は、通常プログラミングソフトウェアの「COMポート」設定で行います。
この場合、局番の数だけプロジェクトファイルが必要となり、管理が面倒です。
プロジェクトファイルは1つとし、局番設定をプロジェクトに頼らない方法はありませんか?

回答
JX-BASIC では、対応方法がありません。
JX-BASIC-EX1/EX2 であれば可能です。
プログラミングソフトウェアの「COMポート設定」で、局番をデータレジスタ参照にします。
具体的な方法は、下記設定手順をご覧ください。
設定手順
方法1:データレジスタに局番をセット
1.プログラミングソフトウェアの「COMポート設定」で、局番をデータレジスタ参照にします。

2.プログラミングソフトウェアで、参照先に指定したデータレジスタを「停電保持」します。

3.プログラミングソフトウェアのデータビューで参照先に指定したデータレジスタに局番をセットします。

2.プログラミングソフトウェアで、参照先に指定したデータレジスタを「停電保持」します。

3.プログラミングソフトウェアのデータビューで参照先に指定したデータレジスタに局番をセットします。
方法2:入力のOn/Offで局番をセット
手順1.2.は方法1と同じです。
例えば局番1-64を使い分けたい場合は、0x01–0x40となるので入力 X1–X7 の7ビットを使用します。
3.次のラダープログラムを書き込みます。
例えば局番1-64を使い分けたい場合は、0x01–0x40となるので入力 X1–X7 の7ビットを使用します。
3.次のラダープログラムを書き込みます。
注意事項
データレジスタに設定した局番は、PLC の電源がオンした時(STOP->RUN した時)に読み込まれ
次に電源がオンした時(STOP->RUN した時)に有効となります。
よって、方法1の場合は、変更後、1回電源を OFF->ON(STOP->RUN)する必要があります。
方法2場合、入力設定を変更したら、2回電源を OFF->ON(STOP->RUN)する必要があります。
次に電源がオンした時(STOP->RUN した時)に有効となります。
よって、方法1の場合は、変更後、1回電源を OFF->ON(STOP->RUN)する必要があります。
方法2場合、入力設定を変更したら、2回電源を OFF->ON(STOP->RUN)する必要があります。